血糖値を下げる食品 糖質制限やカロリーオフの食事方法

 

血糖値を下げる食品

最近なにかとテレビや雑誌などの各メディアで遭遇する三大生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症)や三大成人病(ガン、心疾患、・脳血管疾患)。自分はまだ大丈夫だから関係ない、なんて思っている人ほど症状が出てからでは遅すぎて手遅れになり最悪の場合、死を招く場合もあるのです。糖尿病だと健康診断や人間ドッグで告知された場合は速やかに今まで以上に運動をやらなくてはいけませんし(運動療法)、ましてや今までの生活習慣を見直し、糖質制限を考慮した血糖値を下げる食品をできるだけ多く摂取(食事療法)しなければいけません。血糖値が高くなり下げる食品などで摂取しなければ脳梗塞、心筋梗塞や狭心症など通常の人と比較すると約3倍近い確率で発症するといわれています。さらに糖尿病以外に運悪く高脂血症も合併していれば約20倍にも達するのです。

糖尿病の治療には、血糖値を下げる食品を中心とした食事療法が最適ですが、いままで以上にカロリー計算や糖質成分の摂取にも気配りが大切となります。

 

キクイモ(菊芋)のイヌリンも血糖値を下げる食品?

 

糖尿病治療において有名健康雑誌で特集された話題のキクイモは、北アメリカ原産のキク科の植物で、日本全体で目にするということは可能ですが、自然の中で生育しているキクイモの塊茎(かいけい)は、摂取できる迄には育ってくれないと言われています。
最近ではキクイモの塊茎部分を摂取するという事から、血糖値を下げる食品として糖尿病の予防や改善等の対策で注目されています。キクイモのどの成分が糖尿病によい影響を及ぼす効果があるかというと・・・。

血糖値を下げる食品

糖尿病患者の基本的な治療方法として、まず食事療法や運動療法を行いますが(特に2型糖尿病のインスリン非依存型)、それに見合った目標としては、血糖値を制御(コントロール)することに関係しています。注視すべき点としては、糖尿病は完全に治癒するのは難しいとされていますが、運動治療や食事療法を実施して血糖値のコントロールを行うことで、健全な人と変わらないくらいの同等の生活ができることが可能となります。更に、薬のように副作用がなくキクイモの機能性食品の成分が血糖値を制御できる様々な症例が報告されているといわれています。

 

血糖値の検査では、血液中のブドウ糖の濃さを測定したもので、糖尿病になったら血糖値が著しくしく高レベルな状態というものになります (健康な人の血糖値は、空腹時で70〜110mg/dl)。この血中のオーバーな糖が血管の各箇所を破損させて、たくさんの合併症の原因となっているという訳です。
キクイモとは、イモにもかかわらず、糖質でデンプンが含有されていないのです。主な成分については、イヌリンという名の多糖類になります。デンプンを口に入れると、胃液でブドウ糖に分解されることになります。血糖値とは血中のブドウ糖の濃度を測定結果なので、デンプンを食べたら血糖値はアップしますので、デンプンが含まれていないキクイモばかりを摂取してれば、血糖値はアップしないのです。
血糖値がアップすると、血糖を低下させるため、肝臓には大きな負荷が発生しますが、キクイモに含んでいるイヌリンであれば、血糖値が上昇することがなく、肝臓への負担も低減して、さらにインスリンもふんだんに分泌されるのです。並行して血糖値が悪化すると、肝臓などほかの臓器へのストレス軽減されて、身体全体のコンデションが改善されることもあるでしょう。
このようにキクイモが含んでいる主成分イヌリン自体が、糖の代謝活動を活動的にし血糖値を下げる食品として効果に期待ができるといわれています。また、キクイモによって中性脂肪の低下、アトピー体質改善や肝機能のリカバリーといったことにも期待ができるともいわれています。
キクイモには、イヌリンに影響されることなくミネラルやビタミンがたっぷり含まれてるのです。

 

 

玉ねぎが血糖値を下げる食品?

 

血糖値を下げる食品

タマネギには、メンタル的配分を調整して不眠症や神経衰弱などに効果的であるとされるグルコキニンという物質が配合されている。このグルコ千二ンには血糖値を下げる効果も存在して、糖尿病治療にも有効な作用があると言える。

しかしながら、糖尿病患者の血糖をきちんと下げる方法とした連日数十個のタマネギだけを摂取することになり、血糖値の高い人が治療効果を期待しながら摂取するという事はおすすめできかねます。
だからと言って、タマネギをよく炒めれば多くの甘味が出て砂糖の軽減も有望であることを願うなら、全く予防効果がないとは言えないでしょう。
タマネギだけに依存せず、自然の恩恵を上手に食事に摂り入れるのが上手い方法になります。

 

野菜中心(カロリーオフ)の食事が大切な糖尿病

 

血糖値を下げる食品

糖尿病の人だけに限らず、若い年齢層では食生活が動物性の食品に集中し、極めて野菜不足が際立つからこそ、野菜中心の食事内容を常日頃摂取することに留意するといいのではないでしょうか。それに対して、体内に必要なタンパク質が欠如するような無謀な野菜中心の基本姿勢は極力さけたいものです。インドなどベジタリアン人口の国においても、必ずしも動物性タンパク質を摂取しないということじゃなく、乳製品は充分に食してタンパク質が欠落が発生しないように気配りしている。数多くの医療施設には「糖尿病食」と呼ばれるものが出てくるが格別の食事内容ではなく、全部の栄養素が不足することなく含有されている「お望み通りの健康食」と言ってもいい。医療施設によっては、「糖尿病食」というもの自体が消え失せてきている。誰が何と言おうが野菜中心(カロリーオフ)の食事で栄養成分のバランスの問題になるのです。だからといって多量のマヨネーズやドレッシングは避けたいものです。

 

砂糖が入ったコーヒーやジュースなどの飲み物が近い将来課税される?

 

血糖値を下げる食品

WHO(保健機関:World Health Organization)は2016年10月11日に、糖尿病患者や肥満症を減少させるために、砂糖が含まれている飲料水に対しての課税を推進するよう全世界の国々に訴えかけているそうです。
事の発端には、WHOが、数多くの砂糖入りのドリンク類などといった需要に対しての供給は「肥満や糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病、境界型糖尿病)や近年では若年型糖尿病に苦しい思いをしている人々を各国で増加させる中心的要因」と発表し販売金額が値上がりすることで、

利用者の消費がが減少しこれまでの購入者が健康になれると明確な証拠(エビデンス)が準備されているとして、「各国の政府が課税することを積極的に実施すれば、各人の命が救済できる」と訴えているということです。WHOによれば、2014年には全世界で18歳以上の4割近くが「過体重」の状態であった。糖尿病患者数については1980年に1億800万人ではあったんですが、2014年においては4億2200万人に拡大中ということで今後増加傾向にあるということです。

 

血糖値を下げる食品一覧表 @

 

バナナ
バナナには、食物繊維、カリウム、ビタミンCなどを含み、肌荒れ、がんの予防や便秘、かぜの改善に効果がある。特に、ブドウ糖、果糖など、吸収されるのが容易な糖分ばかりなので、簡単にエネルギー補給をやりたい時におすすめ。

バナナ

更には、腸内のビフィズス菌をアップする便秘解消やオリゴ糖に効果が見られる食物繊維を含む。そのほか、免疫力を引き立てるメラトニン、酸化を阻止する働きのあるビタミンCや、がん細胞が増大するのを防ぐ働きのTNF活性因子など、がん予防効果がある成分にも注目されています。とは言っても、バナナは体を冷やすので、冷え性の人は気をつけて下さい。

トマト
トマトには、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンA(カロチン)、カリウムと叫ばれているものを数多く含み、アトピー、高血圧、癌、の予防や二日酔いの改善に効くといわれています。さらには、赤い色素であるリコピンは、強い抗酸化効果を期待できて、アレルギーやがんやを予防してみたい人におすすめ。リコピンは、加熱した方が吸収率が効果的なので、ビタミンEが多い植物油で炒めて摂り入れると効果的。

トマト

これ以外に、がん予防に効果があるとされるセレンやα−リノレン酸を含むのです。しかも、血栓が発生するのを予防して疲労回復効果のあるクエン酸、リンゴ酸、脳梗塞を防ぐビラジンやなどを含んでいるます。

牛乳
牛乳には、ビタミンb2、たんぱく質、カルシウム等を含み、老化、骨組紫症、がんの予防、動脈硬化、イライラの解消に役立つ牛乳。特にイライラを鎮める勧さや骨を丈夫にしたりする効果があるカルシウムが豊富にふくまれています。その上、牛乳のカルシウムは40.70 %も体内に取り込まれるのか特徴。こちらの吸収率は小魚の2倍を超えています。また、牛乳のたんばく質においては免疫機能を強める抗がん効果もあるといわれています。

血糖値を下げる食品

こちらの効果に期待感を抱くとしたら、加熱をやらずに、食前に200mlずつくらいで3回、l日600 mlを常日頃飲用するのをおすすめします。もし脂質を気にしているなら、低脂肪乳をおすすめします。

納豆
納豆には、ビタミンK、ビタミンB2、鉄、たんばく質、などを含み、脳梗塞、動脈硬化の予防に効果的です。さらには酵素のナットウキナーゼに注目されています。血流を防止する血栓を解かす効果が認められます。効率的に対策するには、夕食と同時に摂取することをおすすめします。ナットウキナーゼの効果は約8時間といわれています。血栓が生成されやすいというような夜から明け方に作用されるからです。

血糖値を下げる食品納豆

また、ビタミンKは血液をコチコチになりにくくするが、出血時には固まるようにする作用があります。通常、Kと血栓は全く関係がありませんがワーファリンを服薬している患者さんは、納豆を堪能する場合、医師との相談が必要になりますので気を付けてください。


には、ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンBl、ビタミンB2というものを含み、届こり、便秘、冷え性の改善に効果があります。酢酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸といった有機酸が豊富。特に、クエン酸は、疲労が引き起こされる乳酸を分解して、疲労回復や肩こりを解消する。リンゴ酸は、新陳代謝をテキパキにしたり、食欲を増加することもある。

血糖値

これ以外に、各種有機酸は、食後の急速的血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールや血圧を下げたりしますので、生活習慣病予備軍にオススメの食品といえます。また、有機酸の働きを援助する必須アミノ酸も満載です。

豆乳
大豆製品である豆乳には、レシチンやたんばく質やサポニンが含まれます。

豆乳

それに中性脂肪を下げるリノール酸やコレステロール値やを含むので、生活習慣病予備軍におすすめの豆乳です。身体の健康のことを考えるならば毎日飲むと理想的です。

サプリ
なにかと健康的にいろんなサプリメントが流行していますが、サプリを飲んでるからと食生活をおろそかにするのはやめましょう。

サプリ

サプリはあくまでも補助的機能なので原則栄養補給は食事から行いましょう。なおかつカロリー計算しながらやりましょう。

砂糖
砂糖は、非常にエネルギーの量を多く含み、なおかつその吸収力も早いといわれています。

血糖値を下げる食品砂糖

このため多量の摂取により典型的な肥満の原因となります。それだけでなく血糖値上昇により健康上いろんな臓器に悪影響を与えることになります。特に糖尿病の患者にとって、1日の総カロリーの量1割以下で約50g内に抑えたいものです。

みかん(蜜柑)
みかん(蜜柑)には、ビタミンCを筆頭にビタミンE、ビタミンA、カリウム、そして食物繊維と叫ばれているものを含み、癌(がん)の予防風邪、動脈硬化や更年期障害、口内炎、貧血の改善に効果があるといわれています。

血糖値を下げる食品みかん

その中でも、白いすじや薄皮等に盛り込まれている水溶性食物繊維のペクチンについては、コレステロール値をコントロールする効果的なため、高血圧症予防や動脈硬化についても効果的といえます。これ以外には、毛細血管を頑強なものにして血圧を高くしない行為や中性脂肪を軽減する影響力のあるビタミン様物質のヘスぺリジンも話題になっています。余談ながら、ビタミンCは、時間が経過すると半減してしまうことから、皮は食べる前にむくことをおすすめします。

 

血糖値を下げる食品一覧表 A

 

らっきょう
らっきょうはネギの一種、にんにくやタマネギと一緒くらいにイオウ化合物をたっぷり含んでいるのです。風変わりなにおいがイオウ化合物の硫化アリルになります。硫化アリルは糖の代謝活動に必要不可欠なビタミンB1の吸収を活性化させます。ビタミンBlが充分存在していることで、糖がスムーズにエネルギー化されているので、血糖値の上昇がコントロールされ、インスリンの分泌が省エネルギー化が実現できるのです。血液サラサラの効果も存在しますので、生活習慣病の予防にも超おすすめといえます。1日3−4個をまずは基準にして食べてみてください。黒酢や甘酢に漬けた方法であれば、お酢の効果も含め利用できます。

玄米
炭水化物はエネルギーの主力となる重要な栄養成分なのですが、摂取し過ぎてしまうと血糟値の過激なアップに結びついてしまうことになります。そのためおすすめであるのが、食事のメインを玄米を利用することが重要です。玄米には食物繊維が大量に含有されています。食物繊維は腸管で糖の吸収を遅延させることで、同量の白米を摂取したときに比較した場合、血糖値のアップ率がスムーズで、インスリンの分泌も抑制することが不可能ではありません。また、ぬかの部分には、血糖値や中性脂肪のアップ度をコントロールする糖質の代謝やコレステロールを下げるリノール酸やフィチン酸に必須のビタミンB1やビタミンEがたくさん配合されています。しかも、胚芽部分に含まれるギャバ(γ−アミノ酪酸)は脳の血の流れを改善し、白米の3倍の配合量となっているのです。食感があるので、噛み締めて食べることから、満腹中枢が刺激されて、分量が少ないケースでも満腹感を得ることができます。メタポリックシンドロームで腹部周りや体重が気になる人にもピッタリといえるでしょう。

そば
そばには、うどんや米など血糖値をアップしやすい他の穀類と同じ位に、炭水化物を含んでいます。とは言っても、そばはなぜ血糖値をアップさせにくいのでしょうか、そのキーポイントを支配するのが、ビタミンBlやルチンや亜鉛、マグネシウム、食物繊維ということです。
かねてからそばは高血圧に良い、あるいはそばを摂取すると脳卒中になりにくいといわれてきたのは、ルチンの影響力が関係しているものです。ルチンには血糖値を下げる活動に関係なく、毛細血管を健康的にするとか、血圧の降圧作用や、脳出血という感じの出血性の病気を予防する効果を及ぼしてくれます。ルチンはビタミンCに伴って機能するもので、そばを摂取するときには、ビタミンCがたくさんある薬ネギや小ネギを薬味としたら一段と健康効果が増加します。
モンゴル地方や中国の一部など食べられているダツタンそばというのは、ルチンの含有量が普通のそぼの200倍といわれているようです。ここ数年はグッタンそばもスーパーの健康食品コーナーなどで販売されてる場合もありますので、試してみてください。

 

血糖値を上昇させる内臓脂肪

 

血糖値を上げない食品

インスリンの働きが弱まって血糖値が上昇する。

いろんな食品に含まれる糖質は、身体の内側でブドウ糖に分解され、肝臓を通り抜けて身体全体の細胞に届けられます。このようにしてエネルギーが生じて導入されるわけです。ご飯を食べると、どなたでもしばらくの間血液中の糖が増加して、血糖値が上昇します。そうなると、すい臓側よりインスリンと呼ばれるホルモンが分泌され、上昇した血糖値を引き下げます。内臓脂肪のストックは、生理活性物質ァデイポネタチンの効果を弱め、と同時に悪玉のTNF-aを増やすのです。結果として、インスリンの効果が低下する「インスリン抵抗性」に巻き込まれるのです。この状況がいつまでも継続すると、「糖尿病(2型糖尿病)」が引き起こされるケースもあるというわけです。インスリン抵抗性が発症すると血糖値を低く押えるため、更にたくさんのインスリンが必要不可欠になります。インスリンが数多く生じているうちは血糖値は上昇しませんが、インスリンをじわじわと放出できなくなってくると、血糖値が引き上がってしまうものなのです。つまり、ィンスリン抵抗性が見られる限りでは血糖値は上昇することはなく、それにピッタリのインスリンを排出できなくなり血糖値が上進するのです。

境界型糖尿病

糎尿病の予備群でも動脈硬化が進行している場合も・・・

血粧値が少し高いにもかかわらず、まだ糖尿病には達していない時点でも安心せずに、メタポリックシンドロームの検査では注意が必要になります。この事象は、インスリン抵抗性そのものが動脈硬化を活発化させる効果が認められると言われているからです。また、血糖値が割高で多少太った人は、中性脂肪値や血圧値もややか高めなど、メタポリックシンドロームの危険因子を持ち合わせているパターンが多く見られ、これらのものが結合してしまうと、いつの間にか動脈硬化が進行中している場合が多く見られます。

血糖値を下げる食品

血糖値と一緒に気付かないまま進行してしまう非常に危険な糖尿病

糖尿病が予断を許さないのは、自覚症状がまったく感じられないため、発病に全く感知できず、知らない間にズルズルと症状が進行してしまうのです。糖尿病が進むと、動脈硬化が発症しやすくなり、脳血管性や心臓血管系の疾病のリスクを拡大します。注意しなければいけないことは、いくら糖尿病が軽症であっても動脈硬化が進行する場合もありえるとことです。その背景にあるのは、インスリン抵抗性です。3大合併症も、気づかない間に病気の状態がドンドン進行してしまうという恐怖を覚えます。高血糖によって、網膜症と呼ばれる眼球の網膜が傷付いて失明に発展することもある病気や、腎臓の各毛細血管が侵されて腎不全になる糖尿病腎症、末梢神経が破損し、感覚マヒや疫病が生じる神経障害をどに見舞われてしまうこともあるのです。神経障害が正常に動かなくなり血行障害や感染も発生すれば、壊症となり、下肢を切断する必要があることがほとんどです。

1型と2型糖尿病

空腹時血糖が110mg/dl〜 126mg/dl未満でも注意が必要です。

血糖の主要な診査は、「ブドウ糖負荷試験」と「空腹時血糖検査」の2種類があります。空腹時血糖検査は、9− 14時間前後何も食べずにその後に血糖値をチェックします。ブドウ糖負荷試験は、空腹時に75gのブドウ糖を水に溶かしたものを飲んで、2時間の後に採血して血糖値を測定します。この手法を「ブドウ糖負荷後2時闇値」と呼んでいます。ブドウ糖負荷後2時間値では、140mg/dl未満を正常型、200mg/dl以上だと糖尿病型と裁定します。空腹時血糖値では、110mg/dl 未満を正常型、126mg/dl以上を糖尿病型(1型糖尿病/2型糖尿病)とされているのです。メタボリックシンドロームでは、110mg/dl以上126mg/dl未満の境界型(境界型糖尿病)も、気をつける必要があります。とは言っても近年では、食後高血糖も動脈硬化の原因に発展すると把握されています。つまり、空腹時血糖値が上昇した状態で、食後1〜2時間後の血糖値が割高な方もご注意ください。以上の事象の結果、食後血糖を判定することも重要事項だと断定できます。

 

血糖値を下げる食品 コラム

 

GI値(グノセミックインデックス)とは・・・。

血糖値を下げる食品のGI値

同じ様な容量の炭水化物を含んだ食品であろうとも、品種によっては体内に摂取した後の血糖値の上昇率は異なって来まる。目安となる食品と同じ容量の炭水化物を含んでいる食品を摂取して、約2時間前後に達するまでの血糖値の上昇率を突き合わせて数値に修正した手段をGI値(グノセミックインデックス)といいます。このGI値の数値が高レベルであるほど糖が血中に侵入するスピードが加速し、血糖値があっという間にアップしていくことになるのです。食事後の急性的な血糖値の上昇には、ランゲルハンス島と呼ばれるβ細胞に強いインスリン分泌をサポートを行うので糖尿病の調整力を劣化させるケースがあるのです。当然ながら糖尿病の予防にさえマイナス要因となってきます。実際のところ、暑い季節に糖分ばかりの清涼飲料水を1日に何?と飲用し継続することで、中高生であるにもかかわらずもの凄い勢いで糖尿病に見舞われる場合があります。というのならばGI値が低い食品になってくればいろいろと口にしても糖尿病にならないと言う疑問が生じます。これまでにそのような情報も存在したかもしれませんが、これは全くの誤認識になります。Gi 値とは無関係に、食事をしてきた炭水化物は大部分が吸収されて、脂肪となって蓄積されるのです。さらに多量に摂取することで肥満に見舞われて、糖尿病を発症することになります。 GI値に対しての問題点には、その値の信頼性にあるといわれており今のところ測定する方法も規定が定まっておらず、その測定結果にもズレが生じているのです。これまで以上に消化の速度にも個人差があるといわえています。ということで、現在のところ、Gi値は食習慣を考慮に入れる場合では目安程度と理解するといいでしょう。余談ですがGI値が低めの食品には、そば-59、玄米-56、ライ麦パン-58などが存在しています。